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子どもの『ポルシェ』と形容されるほど、スタイリッシュなデザインと安全・丈夫で機能に優れたつくりで、ヨーロッパでは子供用乗り物の・1の地位を得ているドイツ・PUKY社の三輪車。
ビービーショップ一推しの三輪車です。
その理由は何か?いっぱいあります。いいことづくしです。

三輪車の与える時期としては、1.5歳頃。もう自分でしっかりと座れるようになってからです。
三輪車を選ぶときに「軽量である」ということをポイントして選択される方が時々いらっしゃいます。子どもがぐずって抱っこをせがんだりする場合に持ち運びしやすい等といった理由からでしょう。
しかし、実際に乗る子どもの立場から見ると少しでも重みがあるタイプのほうが安定していて乗りやすいのです。
三輪車は前輪駆動で前に、前に、と力が加わります。ですので、ボディに重みのあるものの方がよいのです。

初めて三輪車にまたがった子ども。まずは足げりで進んで遊ぶでしょう。
ペダルを上手にかわりばんこに踏むということをまだ身体が覚えてないからです。

子どもの足をペダルを足に乗せて、軽く後ろから押してあげてください。ペダルの回転に合わせてこどもは自然と足を動かし、やがて右、左と力強く踏みつづけるでしょう。
そういうふうにして「ペダルをこぐ」ということを教えてあげるとスムースに習得し、2歳になるころには自由に走り回るようになります。

でも、後ろから三輪車を押してやるというのは大人にとって、ちょっと(かなり)しんどい姿勢での作業になります。腰にきます。

そこで、押手つきの三輪車が大人にとって強い味方になります。とくに、公園に行く時などに、バギーを押す感覚で三輪車にまたがる子どもを後ろから押して移動するととても使い勝手が良いですね。

でも押手はただ付いていればいいというものではありません。棒の取り付け角度と長さがとっても重要です。せっかく押手が付いているのに短いがために結局中腰にならざるを得ないというのでは押手の意味がないですよね。

また、大人が押手を利用して押しているときに、車輪は回転してもペダルは動かないということができる設計が安心です。
子どもは常にペダルに足を乗せているとは限りません。子どものかわいいあんよがペダルに巻き込まれないように、使用状態に応じて前輪とペダルの回転を選択してください。

そして、将来身体が大きくなったときにも乗りやすいようにシートが前後に動かすことが可能です。3,4歳頃まではしっかりと遊べます。
自由に乗りこなせるようになると、多少荒い運転もしたくなるかもしれません。ハンドルのステアリングが360度可動だと、急カーブに耐え切れず横転する危険性もありますので、ハンドルが左右に少し振れる90度ぐらいの回転角度で充分です。

安全性と実用性、見た目のかっこよさ、ヨーロッパ・1は伊達じゃないですよ。

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