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積木STEP(1)
はじめてのお誕生日…。それは家族みんなにとっても、HAPPY DAYです。
お子さまの成長を喜び、今日からの新しい成長を願って、「創造的な遊びを与えたい」と、お子さまへのプレゼントに積木をお選びになる方も多いと思います。
積木選びの際には次の3点に気をつけてお選びください。
(1)基尺が定まっていること。
基尺とは立方体の□の一辺の長さのことです。
3cm、10/3cm、4cm、4.5cm等いろいろあります。
(2)最初に与える積木のかたちは立方体のみでそろえてあげること。
(3)立方体の数は最低でも8個。
望ましいのは16個以上の立方体が入っている積木セット
ここで、「どうして立方体のみのほうがいいのか?いろいろな形があったほうが面
白いんじゃないのか」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。確かにいろいろあったほうが楽しそうですね。しかし、発育に合わせた積木選び、という観点からは、実はあまりお薦めできません。
その理由は、立方体はどこから見ても同じ四角の面を持っていて、初めて積木を積む子供にとって一番積みやすいかたちだからです。
もしもいろいろなかたちの積木が手元にあったとして、何気なく、例えば三角を積んでしまったら、三角の上にはそれ以上積むことができないので、その時点で遊びは終わってしまいます。でも立方体ばかり手元にあったら、子どもは崩したりしながらも、どんどん遊び続けるでしょう。
『高い』、『低い』、『長い』、『短い』、『大きい』、『小さい』・・・などその違いを確かめながら、並べたり、積み重ねたりを繰り返します。
また、心地よく崩れる音と、形の変化も楽しむことでしょう。
このような単純な遊びを経て、次のステップの積木「直方体」の遊びに続いていきます。
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