 |
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
積木STEP(2)
積木遊びの中で一番使い勝手がよく一番活躍する積木がこの直方体です。
立方体と違い、直方体は6つの顔を持ちます。(※下図参照) |
 |
それを上手に使いこなしていくと積木遊びの世界がぐっと広がり、お子様の創造力もぐっと伸びることでしょう。
立方体だけの安定した積み上げ遊びがしっかりできたら、直方体を与えてあげてください。直方体が加わると形の変化と、アンバランスだけどスリリングな積み方も楽しめるようになります。
直方体の基尺はもちろん立方体と同じものを選んでください。
立方体の辺を「1」とすると、直方体の辺はそれぞれ「1/2」、「1」、「2」となります。1/2の高さで直方体を2つ積むと立方体と同じ高さになります。立方体を2つ積むと当然直方体を立てたときの一番長い辺と同じです。
子供は、この2種類の積木をそれそれ2つずつ並べると全く同じ大きさだということを、遊びの中で発見するでしょう。そしてこの2種類の積木が、形は異なるが同じ大きさ(体積)ということも理解し始めるでしょう。“太っちょとのっぽの兄弟積木だね”というかもしれません。
このように子供たちは積木遊びを通じて「数」「量」や「かたち」の認識を知らず知らずのうちに感覚的に身につけていくのです。
自分の身長よりも高く積み上げられるようになってくると、子どもの無限の想像力と、より具体的な創造力でもって次々と充実した遊びを手に入れることができます。
このような充実した遊びができるには、少なくとも立方体と直方体をあわせて100個以上は用意してあげてください。
また、見立て遊びを通じて、ごっこ遊びや、お人形遊びにも展開していきます。
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
|
|