3月のワークショップ

3月のワークショップ前半が終わりました。
今月は親子クラスと幼児クラスの内容が異なりますので、ちょっと大変ですが、2倍楽しいです。

写真は、幼児小学生クラスから、積木の円筒ドームの入り口を開ける瞬間の一枚です。
みんなで90分かけて、何百個も、何千個も、積木を積み上げて作り続けて、ようやく奇跡のようなドームの入り口。

どんなに元気いっぱいの子どもたちでも、この瞬間はみんな静かに一点を見つめます。

誰かがいい加減に作ったり、誰かがふざけてたりすると叶わない、子どもたちの頑張りの結晶です。

ドキドキしますが、最高にワクワクする瞬間でもあるのです。

絵本の話

2月の積み木のワークショップのテーマは『積木のお弁当箱作り』遊びだったのですが、導入にお弁当の絵本を読みました。

『おべんとうばこのうた』はみんながよく知っている、
♪これっくらいの、おべんとうばこに~♪
の、あの歌がそのまま絵本になった、かわいい一冊です。
リズムよく聞けて、すんなり楽しめるので、幅広く楽しめる一冊だと思います。

『きょうのおべんとうなんだとうな』は野原でピクニックするいろいろな動物さんたちの個性的なお弁当が面白くてかわいい一冊。
どのお弁当が好き?
こんなお弁当だったらどうする?と
子どもたちとの話も弾みます。

『べべべんべんとう』は『おべんとうばこのうた』と同じく、さいとうしのぶさんの絵本。
シャレが効いていて思わず笑ってしまう一冊です。

B.B.SHOPは書店ではなく、玩具店ですので、絵本の取り扱いはないのですが、絵本が好きなので、ちょこっと紹介させて頂きました。

3月のワークショップ

毎月定期的に行っております、つみきとえほんの部屋の3月の内容が来まりました。


親子クラス(1.5歳~4歳)は、たくさんの積み木や箱積み木(プレイボックス)を使って、大きな積み木の建築物(お城?)を作っていきます。
実際に登ったり、座ったりして遊べるような丈夫で大きなお城ができるかも??

幼児・小学校クラス(3歳~小学生)は積み木のワークショップの大人気プログラム!
大きな円筒ドーム作りに挑戦します。
またドームを作りたい!というリクエストを頂き、久しぶりに開催します。
最後までうまく成功するかな?
ハラハラドキドキ、みんなで頑張ろう!
是非ご参加下さい。お待ちしております。
(どのクラスに参加されるか迷われる方はご相談くださいませ)

3/16(土)
10時30分~12時(親子クラス)
13時30分~15時(幼少クラス①)
15時30分~17時(幼少クラス②)
3/17(日)
10時30分~12時(親子クラス)
13時30分~15時(幼少クラス)
3/24(土)
10時30分~12時(親子クラス)
13時30分~15時(幼少クラス①)
15時30分~17時(幼少クラス②)

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

B.B.SHOPのディスプレイ

B.B.SHOPの店頭では季節のイベントにあわせて、いろんなディスプレイをしています。
例えば、少し前まではこんな感じのディスプレイでした。

節分に合わせて、鬼のお面をマグネットモザイクで作ってみました。
赤鬼、青鬼、黄鬼、童具館様で紹介されていた鬼のお顔を元に作っています。
現行のモザイクと古いモザイクを使っていますので、ちょっと色合いは異なってしまいましたが、それぞれ良い表情が出来上がりました!
怖い鬼ではなく、なんとなくおとぼけな感じなので、子どもたちも怖がらずに見てくれました。

そして今のディスプレイがこちら
 ↓ ↓ ↓

パターンボード六角45の上にお雛様とお内裏様を。
パターンボード六角30の上に三人官女を作ってみました。
六角の形が着物の裾に見えたので、そのイメージで作ってみたのですが、伝わりますか…??

段飾りの横にはマグネットモザイクで作った、お雛様もディスプレイしております。
毎年積み木でお雛様を作っているのですが、今年はちょっとシンプルなデザインにしています。
お子様が小さい時期は触っても、倒れても大丈夫な、積木でひな祭りを楽しむのも気楽でおススメですよ♪

こんな感じでイベントに合わせてディスプレイを変えていますので、お近くにお越しの際は、ディスプレイを除くだけでも結構ですので、お立ち寄りくださいね。

手押し車

2歳を過ぎてくると、ハイハイから伝い歩きを覚えてきます。
そんなときに与えてあげて欲しいのが、手押し車です。
とはいえ、いろんな種類の手押し車がありますので、どれを選んだらいいかわからない?
っという方も多いのではないでしょうか?
今回は、B.B.SHOPがおススメする手押し車を紹介させて頂きます。

ノヴェルトフェアノイアーのウォーカーワゴンです。
このおもちゃ最大の特徴が、”重い”ということです。
重いことがなぜいいのか?ご説明しますね。

手押し車を押すようになった赤ちゃんは、歩くスピードもヨチヨチでフラフラしています。
その時に、軽い手押し車であると、一気にスピードが出て非常に危ないんです。
なので、一気に進まないようにする為に、重いことが重要になってきます。

後輪をストッパーで調節出来ますので、お子様の成長に合わせて軽くすることも可能です。
また、車輪にゴムを巻いてますので、音も静かで床を傷つける心配もありません。
成長してきたら、ぬいぐるみなんかを乗せて、ごっこ遊びも出来ますね。勿論、木製なので使い込むほどに味が出てきてキレイな木目を表現してくれます。

ご家庭用だけでなく、プレゼントとしてもいかがですか?
B.B.SHOP店頭、通販でも販売しておりますので、ご興味持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。

家族みんなで遊べるおもちゃ

子どもたちは成長とともにいろんな遊びを創造していきます。そこは大人の親が思いつかないような素敵な創造です。
とはいえ、たまには家族みんなで楽しめるような遊びも求めています。
今回は家族みんなで楽しめる、楽しいゲームをご紹介させて頂きます。
気になる遊びがあれば、是非、ご家族一緒に楽しんでみて下さい。

■セレクタ ペアカード

かわいい絵柄のカードが18種各2枚づつ入っています。絵合わせゲームは勿論、絵柄を並べてお話を作ったり、あとはメモリーゲームなんかも楽しいですよ。

■スピードカップス

めくって出てきたカードと色と順番に素早く並び替える最後までハラハラドキドキなカードゲームです。ルールはいたってシンプルで、めくったカードと同じようにカップをならべるだけです。

最大4人まで遊べますので、ご家族みんなで楽しめます。

チーン🎵とならすベルを鳴らすのが、子どもたちには何より楽しく、一生懸命考えます。
最大4人まで遊べますので、ご家族みんなでお楽しみください。

■雲の上のユニコーン

中央に並んだ丸い札を交互にめくっていくビンゴゲーム。ルールがわかりやすく、短時間で1ゲームが終わりますので、何度でも楽しめます。

■ぶたはとべるの?

動物の特徴をみんなで考えていくゲームです。例えばライオンの特徴は?っというと、その特徴にあったカードを順に選んでいきます。大人も知らなかった動物の特徴を子どもたちと勉強しながら遊べるゲームです。

今回ご紹介させて頂いたゲーム以外にも、ご家族で遊べるゲームをたくさん取り揃えています。
こんなゲームやってみたいな、こんなゲーム面白そう!、など思いもよらなかったゲームに出会えますので、是非ご家族みんなで楽しんで下さい。

2歳までに与えたいおもちゃ

■何歳までが赤ちゃん?

一般的に言われている「赤ちゃん」とは何歳までだと思いますか?
私たちは2歳頃までが赤ちゃんと考えております。
それは、2歳頃まで言葉を話すことが出来ないからです。

言葉が話せるようになれば赤ちゃんではないのか!?
っと言われると一概にそうではないのかもしれませんが、 少なくとも言葉が話せて、自分の気持ちを伝えられるようになる2歳までは、赤ちゃんだと考えております。

■この形はなんでしょう?


さて、問題です。
この形は何でしょうか?
そう、円錐です。
これは円錐を斜め上から見た際のイメージです。
では、これを真横から見るとどうなるでしょうか?


真横から見るとこの形は…、長方形ですね。
さっき斜め上から見たイメージと変わりました。
更にこれを真上から見るとどうなるでしょうか?

真上から見たこの形は…、円です。
円錐は見る角度によって形が変わっていきます。
これが赤ちゃんには認識出来ないのです。
円錐だけではありません。この世のいろんなものが見る角度によって形が変わっていきますが、唯一、どの角度から見ても形が変わらないものがあります。
こちらをご覧ください。

この形は何でしょう?答えは球です。
この形を真上から見ると、

この形は…、そうです、円です。
更にこれを真上から見ると、

これも円ですね。
球は360度、どの角度から見ても形の変わらない唯一の形です。
これだと赤ちゃんは形を認識しやすいですね。
私たちが赤ちゃんにおススメするおもちゃは、球体のおもちゃです。

■2歳までは歩かない方がいい?

ハイハイからつかまり立ちをなると、親としてはとても嬉しく思いますよね。
更にあんよになると、どんどん歩かせたくなります。
しかし、ハイハイは長ければ長いほど、歩き出したときにご褒美をもらえます。
それは、足腰が鍛えられて、転びにくい子どもに育ちます。
ハイハイの期間をなるべく長くし、転びにくい子どもに育てるために、球体のおもちゃは大変役にたちます。

ハイハイするようになったら、赤ちゃんの見える範囲内で、球体をコロッと転がしてあげてください。
おそらく、喜んで取りに行くと思います。
このとき、転がすことが大事なんです。
投げてしまうと、赤ちゃんは投げることを覚えてしまい、目につくものを投げるようになってしまいます。
また、目の届く範囲に転がしてあげることも重要です。
赤ちゃんは視野がとても狭いので、視界からなくなると、物がなくなったと認識してしまいます。
赤ちゃんの見える範囲内で転がすこと、これが球体のおもちゃで遊ぶときのポイントです。

2歳までの赤ちゃんに与えるおもちゃのヒントとして、今回はご紹介させて頂きました。
何か参考になればいいなと思っております。
ご自身の子どもだけでなく、友人や親せきの出産祝いにおもちゃをお考えの際は、参考にして下さい。

B.B.SHOP つみきとえほんのへや

暑い真夏や寒い真冬、日差しの強すぎる日や花粉の多い季節。遊びたくても遊べない日は家での遊びが中心になります。とはいえ、自宅で出来る遊びといえば、それほど思い通りの遊べないのが現実ではないでしょうか?

B.B.SHOPでは、お店のほかに併設のアトリエで、定期的にワークショップを開催しております。そこはたくさんの積み木や絵本に囲まれて、毎回1つのテーマに絞った遊びを子どもたちにお届けしています。

積み木でお店を作ってみました。子どもたちがやりたいお店を自由に作って遊んでいます。お店だけでなく、商品も積み木で作っています。最初は作り方を教えますが、だんだんと自分でお店を作れるようになります。

これは積み木でお魚を作ってみました。形だけでなく、様々な形で模様も作ってみました。最後に子どもたちが乗れる大きな魚も作りました。

これは線路作りです。まっすぐの線路は四角い積み木、カーブの場合は三角の積み木を使ってやることを説明をすると、我先に子どもたちは作っていきました。お部屋中に積み木を広げて自由に創作しています。

B.B.SHOP つみきとえほんのへやでは、こういった遊びを子どもたちに届けておりますが、前回もお話もさせて頂いたように、何よりも大事なのはご家庭での遊びです。ワークショップほどダイナミックな遊びは難しいと思いますが、同じような遊びを是非ご家庭でも遊んで頂き、お時間ご都合のあうときはワークショップで新しい遊びを覚えてもらいたいと考えております。

おもちゃを選ぶ基準とは!?

子どもたちに与えるおもちゃの選び方は、何を基準に選んだらよいのでしょうか?

こういったこと考えたことありますか?

例えば、子どもたちの栄養バランスを考えて毎日献立を考えると思いますし、将来を考えて教育も考えると思います。しかし、食事や教育が子どもたちにとって「受動的」なのに対して、遊びは「能動的」に行います。無意識に覚え、経験を増やしていく遊びは子どもたちにとって、成長の過程の中では非常に重要なものであると考えておりますし、その道具としてのおもちゃ選びは非常に重要だと思います。

では、おもちゃ選びは何を基準に選んであげればよいのでしょうか?

例えば、小学校に新入学の1年生に将来必要であるからといって、2年生の教科書を与えることはせず、どんな1年生にもキチンと1年生の教科書を与えるはずです。1年生には1年生にあった教育を受けさせますよね。

例えば、にんじんが苦手な子どもには、苦手だから食べなくていいよとは言わず、栄養のためになんとか食べてもらえるような献立を一生懸命考えるはずです。病気をせず健康に育って欲しいですもんね。

おもちゃ選びでも同じです。毎日行うことなので、子どもの月齢にあったおもちゃを必要なときに必要な量、与えてあげてください。その際のポイント選びをいくつか紹介させていただきます。

1.飲み込みやすい大きさのおもちゃは気を付けましょう。

特に小さな子どもはなんでも口にもっていきます。五感全てでモノを確かめるからです。玉転がしのおもちゃなどは特に気を付けてください。誤って誤飲するおそれのある大きさのものは小さいうちは避けてあげてください。

2.まずは大人が試してください。

献立を考える際、まず第一には親御さんが子どもたちの栄養を考えたうえで、今日のご飯はなにが良い?と子どもたちに聞くと思います。子どもたちが大好きな食事を栄養を考えて与えると思います。おもちゃ選びも同じです。子どもたちが大好きな遊びをもっと広げるられるように、親御さんが考えておもちゃを選んであげられるために、まずは親御さんが先におもちゃで遊んでください。遊んで頂いた中から子どもたちの成長に必要なおもちゃを与えてあげましょう。

3.木製のおもちゃを選んでください。

想像してください。毎日使うお箸の材質は?コップの材質は?お茶碗の材質は?お箸であれば木や竹を想像されると思いますし、コップであればガラスや陶器ですね。お茶碗も陶器かな。これらは全て口にものを運ぶときに使います。考えてみて下さい。お箸もコップもお茶碗も、全てプラスチック素材のものがあるのに、なぜ自然素材のものを想像したのでしょうか?それは無意識に自然素材のものがよい思っているからではないでしょうか?

子どもたちは何でも口に運びます。その際にプラスチックよりも木製のものがいいことは、もうご理解いただけますね。またプラスチックは静電気を起こし、ホコリを吸いつけます。ホコリにまみれたプラスチックよりも木製のものを選ぶのは当然ですよね。

おもちゃの選び方を少しご理解頂けたでしょうか?子どもたちの月齢にあった素敵なおもちゃを親御さんが選んであげてくださいね。

2019年もよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。旧年中は皆様には大変お世話になりました。B.B.SHOPも昨年は45周年を迎えることが出来、よいお正月を迎えることが出来ました。本年も家族みんなで楽しめるおもちゃをご案内させて頂ければと思っておりますので、なにとぞよろしくお願いします。

B.B.SHOPではおもちゃの販売とともに、定期的なワークショップを行っております。中でも併設のアトリエで開催しております、「B.B.SHOP 積み木と絵本のへや」では、積み木遊びを中心に、毎回テーマを設けて、思い切り遊んでもらっています。

大きな積み木のお家を作りました。お家の支柱は全て積み木です。どのように組み合わせ、どのように積んでいくかは子どもたち自身が考えて作り上げていきました。不安定な支柱では屋根は乗せられないので、しっかり丈夫な柱を考えてもらい、屋根の板を乗せた後は、さらに安定よく、かっこいいおうちにするために屋根の形を作っていきます。 積木で三角屋根を作ったり、ケルンモザイク でカラフルな瓦のように飾り付けをしたり。 支柱を作る部分では、強度や丈夫さ重視で、自由度が少なかったので、屋根の部分で子どもたちの作るパワーを発揮してもらいました。完成後は、おうちの中に入って遊びましたが、屋根の上に全員で乗ってみたクラスも、基尺がしっかりしていて安定感バツグンなならではの遊びです。

球体の童具と積木を使って、『玉の転がる道作り』です。小さい子どもたちのクラスは、 雨どいを使った大きなコースでふわふわのボール を転がしたり、くむくむを組み合わせて作ったコースにたくさんのビーズを流して遊んだりして楽しんでいます。小学生クラスでは、細いレールを使って、じっくり考える玉の道作り。勾配を変えたり、カーブの角度を調整したりして、ピューッっと、ビーズがコースを駆け抜けていく疾走感を楽しみつつ、でもコースアウトはしないように、途中で支柱の積木が倒れたりしないように安定感も持たせて………と、いろいろな要素を組み合わせて考えながら、玉の道作りを楽しみました。楽しそうに見えますが、本当に頭と手先を使う遊びなんです。

他にも子どもたちの創造力を充分働かせ、いろんな遊びを行っております。しかし、アトリエで遊んで終わりではなく、前回もお話させて頂きましたが、まずはご家庭での遊びが子どもたちにとっては何より重要です。「B.B.SHOP 積み木とえほんのへや」で遊んで頂いた遊びを、ご家庭でも、家族みんなで遊んで頂けるよう、今年もいろんな遊びをご提案させて頂こうと思っております。